12月の景気判断「持ち直しの動きが一服」 日銀

印刷

   日本銀行は2011年12月22日に発表した金融経済月報で、景気の現状について「持ち直しの動きが一服している」との認識を示した。欧州の債務問題や円高の影響を受けて、「持ち直しのペースが緩やかになっている」としていた11月の景気判断をやや弱めた。

   国内の設備投資は緩やかな増加基調にあり、個人消費も底堅く推移しているとしている。住宅投資も持ち直し傾向にある。ただ、企業の業況感については、「改善の動きが鈍化している」とした。

   一方、内閣府が21日に発表した12月の月例経済報告では、景気の基調判断は「緩やかに持ち直している」とし、2か月連続で据え置いた。円高の長期化などで国内企業の景況見通しが悪化しており、基調判断は変えなかった。

   古川元久経済財政・国家戦略相は12月の景気の現状判断を維持したことについて、「海外景気の回復の弱まりなどにより、輸出が横ばいとなっていることから、生産の持ち直しテンポが緩やかになっていることを踏まえた」と説明した。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中