11月の消費者物価0.2%下落 2か月連続のマイナス

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   総務省が2011年12月28日に発表した11月の全国消費者物価指数(CPI、2010年=100)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月に比べて0.2%下落の99.6となった。2か月連続のマイナス。下落幅は前月比で0.1ポイント拡大した。

   生鮮食品を含む総合指数は99.4。前年同月比で0.5%下落した。下落幅は0.3ポイント拡大した。

   テレビや電気冷蔵庫は約3割下落。家電エコポイント終了などを背景に販売不振に陥り、値下げが続いている。また、円高により海外パック旅行がアジア向けを中心に値下がりした。

   一方でエネルギー価格は高止まりしている。ガソリン価格は8%、電気代は6%、それぞれ上昇した。

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