太平洋クラブが民事再生法を申請

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   1970年代にプロ野球「太平洋クラブライオンズ」の経営にも携わったことのあるゴルフ場運営の太平洋クラブと子会社6社が東京地裁に民事再生法の開始を申請し、保全命令を受けたと、2012年1月23日に発表した。

   負債総額は1276億円。ゴルフ場利用者数の減少や客単価の下落で資金繰りが悪化していた。太平洋クラブは1971年の創業。国内男子プロゴルフトーナメントの会場である「太平洋クラブ御殿場コース」(静岡県御殿場市)など国内18コースを運営している。現在の会員数は約1万3000人。会員からの預託金は約682億円で、リーマン・ショック後は償還請求が増えていた。さらに東日本大震災を受けて利用者数が急減した。

   太平洋クラブは同日、アコーディア・ゴルフとスポンサー契約を締結し、事業再生を目指すことにした。

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