AIJ、取引先さらに拡大 11年12月末時点で94、2043億円

印刷

   企業年金などから運用を任されていた資産の大半を消失したAIJ投資顧問と、投資一任契約を結んでいる取引先が拡大している。厚生労働省が2012年2月28日に発表した年金基金は84基金、運用残高は1852億円(11年3月末時点)だったが、11年12月末時点では企業年金や事業法人、学校法人が94で、残高は2043億円になることがわかった。日本経済新聞が2月29日に報じた。

   そのうち、厚生年金基金が81と約9割を占めており、大半が中小企業が集まっている「総合型」といわれる基金。すでに判明しているアドバンテストや安川電機に加えて、SCSK、や富士電機、日本ユニシス、大日本印刷、コスモ石油などの大手企業の企業年金も11あった。

   年金基金の元本は大幅な毀損が避けられないとみられ、今後の年金給付などへの影響は必至だ。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中