三井不動産「液状化予想できなかった」 マンション訴訟で請求棄却求める

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   震災による液状化で被害が出たとして、千葉県浦安市のマンション住民32人が、販売元の三井不動産などに計約7億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2012年3月26日、東京地裁であり、三井不動産側は請求棄却を求めたことが分かった。

   このマンションは、1981年から分譲した「パークシティ・タウンハウスIII」。報道によると、住民側は、マンションが傾くなどしたのは地盤改良を怠ったためと主張しているが、三井不動産側は答弁書で、液状化被害の可能性はまったく予想できなかったと反論した。地盤改良の義務もなかったとしている。

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