「市長選リスト」は嘱託職員が捏造 大阪市交通局が発表

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   大阪市長選に職員労働組合が関与した「証拠」との指摘も出ていた「職員リスト」について、大阪市交通局は「捏造と確認された」と発表した。2012年3月26日の会見で、同局の非常勤の男性嘱託職員が行ったことが判明したと明らかにした。

   この職員のパソコン履歴などから分かったと説明している。他人が男性職員のパソコンを使った形跡もない、としている。男性職員は、リスト作りを認めていないが、詳細についてはあいまいな説明をしているという。

   「職員リスト」をめぐっては、リストの「内部告発」を受けた大阪維新の会市議が、2月の市議会で「組合作成」のものだとして問題視していた。男性職員は3月27日、交通局の調査に対し、捏造したことや、「内部告発」したのは自分だと認めたという。

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