小林幸子「真実と異なる」 「解雇騒動」どこが違うのか

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   個人事務所の社長「解雇」騒動の渦中にいる演歌歌手の小林幸子さん(58)が2012年4月7日、コメントを発表した。

   直筆の文書をファクスでマスコミ各社に送った。「この度は私事で多くの皆様にご心配をおかけした事を何よりもお詫び申し上げます」と謝罪し、一連の報道について「ただ真実と異なる報道になるのが悲しく、ここにファクスさせていただきます」とコメントした。

「本当に本当に深く感謝致しております」

   トラブルは、週刊新潮が報じたことをきっかけに発覚。報道などによると、小林さんは3月末に個人事務所「幸子プロモーション」の女性社長(55)と専務を「解雇」した。

   「社長」はマネージャー時代から30年以上も小林さんを支えてきた人物だという。2011年11月に小林さんが医療関連会社社長(49)と結婚してから、事務所の運営に暗雲が立ち込めはじめた。夫と女性社長は結婚会見やNHK紅白歌合戦の衣装代を巡って衝突し、亀裂が生じてしまったとされている。

   現在、夫は「お辞めになった」とし、女性社長は「解雇された」と異なる主張で双方対立している模様だ。

   小林さんは今回のコメントで、女性社長と専務について「本当に本当に深く感謝致しております」とした上で、

「(今後は)良い結果に落ち着くよう弁護士の先生と最善をつくして参りたいと思っています」

としている。「真実と異なる報道になる」と指摘したことについては、どういった点を指すのかは説明していない。

「見る目変わっちゃった」の声も

   コメント発表を受け、ツイッターでは「小林幸子ってもっとしっかりした人だと思ってた」「もう世間の見る目は変わっちゃったと思うな?」「全てを公にしなければタダの遠吠えですよ?」などという声があがった。

   小林さんは4月7日15時ごろ、自宅に詰め掛けていた報道陣に対しても謝罪した上で、「真実をきちんとお話しさせていただきたいと思います」と話し、会見を開く意向を伺わせた。

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