1~3月期のビール類出荷、0.8%増 テコ入れが奏功

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   2012年1~3月期のビール系飲料の課税済み出荷量は、8621万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と前年同期に比べて0.8%増えた。ビール大手5社が4月11日に発表した。

   同期間のプラスは2007年以来、5年ぶり。東日本大震災で工場が被災した昨年3月の反動があったが、震災の影響がない2010年1~3月期と比べても0.1%増えた。

   酒類別の出荷量では、ビールが前年同期比で2.5%増。新商品の投入や既存商品の刷新と、テコ入れが功を奏した。第3のビールも同2.9%増。発泡酒は同8.8%減だった。

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