イオンの純利益、過去最高を更新 前期比12%増

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   イオンの2012年2月期連結決算は、純利益が前期比12%増の667億円となり、過去最高を更新した。4月12日に発表した。

   売上高は2%増の5兆2061億円。東日本大震災に伴う一部店舗の休業などの影響もあり、総合スーパー事業は約3%の減収だったが、新規出店を進めたスーパーマーケット事業が好調だった。11年11月に買収した中・四国が地盤のスーパー、マルナカグループも増収に寄与した。

   また、仕入れ原価の低減や在庫の圧縮により、主力の総合スーパー(GMS)事業で収益を改善した。

   営業利益は14%増の1956億円。節電による電気代の減少などが寄与した。

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