山本太郎が「ソーラー」会社員に転身? 「広告塔では」の声も

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   反原発活動をしている俳優の山本太郎さん(37)が、太陽光発電設備の販売・施工会社に就職することになり、話題になっている。ネット上で憶測を呼んでいるのは、双方の思惑についてだ。

   山本太郎さんは、震災後から立場を鮮明にし、全国各地の反原発デモに積極的に参加してきた。

反原発活動で干されたのが原因?

企業が担ぐ狙いは?
企業が担ぐ狙いは?

   所属事務所を2011年5月に辞めてからは、俳優として目立った活動は見せていない。そんな中で、太郎さんが就職するというニュースが飛び込んできた。

   太陽光発電の会社「ソーラーリフォーム」(本社・横浜市)が12年4月16日、太郎さんを新入社員として迎えると発表したのだ。18日には、都内で本人も出席しての新入社員入社式を行うことも明らかにした。

   スポーツ紙などによると、太郎さんは、知人の紹介で面接試験を受けて採用された。配属先は、法人営業だといい、平日は働き、土日などを使って、デモなどの活動を続ける。会社には、ほかに新入社員が4人いるそうだ。俳優業については、続行することで会社の承諾を得ているとも報じられた。

   太郎さんが就職した背景には、俳優の仕事が減っていることが挙げられている。

   事務所は否定しているが、太郎さんは辞めるときに、原発発言でテレビドラマを降板になったとツイッターで明かした。その後も、11年7月の佐賀県庁デモ参加を巡って、不起訴処分になったものの、一般の人から建造物侵入などの罪で刑事告発されている。その結果、太郎さんは自著などで、仕事も激減して、収入が10分の1以下になったと告白しており、スポーツ紙などでは、芸能界から干されて就職を決断したのではとの見方をしている。

「実際に社員として働く形になります」

   一方で、就職先の会社にも、山本太郎さんを採用する思惑があるのでは、とネット上で憶測が出た。

   主な見方は、太郎さんが「企業の広告塔」になったのではということだ。つまり、反原発のシンボルとしての知名度を生かし、「クリーンエネルギー」の宣伝に一役買ってもらうのが会社の狙いと見られているわけだ。実際、ソーラーリフォーム側のリリースには、入社式で、太郎さんのフォトセッションや囲み取材、名刺交換会などの予定が書かれている。

   ソーラーリフォームPR事務局の会社では、広告塔との見方について、入社式の取材対応で説明するとだけ話した。太郎さんの就職動機についても、その中で説明があるという。正社員かなどの契約形態や報酬などについても、明かさなかった。

   ただ、太郎さんを採用したのは、社長が太郎さんの活動に共感し、応援する代わりに働いてもらおうと考えたからだとした。名ばかりの社員になることについては否定し、「実際に社員として働く形になります」と説明している。

   ネット上では、太郎さんが「クリーンエネルギー」をうたう会社に入ったことについて、「本当に胡散臭くなってきたな・・」と警戒する向きもある。一方で、「本当の信念をもつ人間って感じ」「利権やお金のために信念を曲げるよりは尊敬できる」といった声もあった。

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