4月の国内企業物価、前年比0.2%下落 19か月ぶりのマイナス

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   日本銀行が2012年5月14日に発表した4月の国内企業物価指数(CGPI、2005年平均=100)は前年同月に比べて0.2%下落して105.5となった。前年比でマイナスになったのは10年9月(0.1%下落)以来19か月ぶりのこと。前月比では0.3%上昇した。

   原油など国際的な商品価格が高騰していた前年の反動が出た。項目別でみると、非鉄金属が前年同月比8.8%下落、鉄鋼も4.0%の下落とマイナス幅が大きかった。

   なお、企業物価指数は出荷や卸売り段階で企業同士が取引する製品の価格水準を示している。

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