NYで金や原油が値上がり

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   米ニューヨークで、金や原油の価格が上昇している。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物市場は続伸。取引の中心である6月物が2012年5月25日、前日比11.4ドル高の1トロイオンス1568.9ドルで取引を終えた。金価格は5月に入ってからやや下落していたため、戻りを期待した「買い」が入っているとみられる。

   ただ、価格を一気に押し上げるほどの、積極的な「買い」ではないようだ。

   一方、NYマーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場も続伸。同日のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の7月物は前日比0.20ドル高の1バレル90.86ドルで取引を終えた。

   NYでは週末からの3連休前に、5月の消費者態度指数(確報値)が速報値から上方修正されるなど、景気の減速懸念がやや和らいだことが原油相場にとって追い風となったようだ。

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