80年代は「幻の黄金時代」だった 日本はなぜ挫折した?

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   新著『幻の黄金時代 オンリーイエスタデイ’80s』(祥伝社)を上梓した評論家・西村幸祐さんが2012年6月8日、USTREAM(ユーストリーム)・ニコニコ生放送で配信される動画番組「J-CAST THE FRIDAY」に出演する。

8日、J-CAST番組に著者登場

『幻の黄金時代 オンリーイエスタデイ'80s』
『幻の黄金時代 オンリーイエスタデイ'80s』

   村上春樹さんの活躍、ホンダのF1での栄冠、オタク文化の誕生といった「パステルトーン」の繁栄と、その陰で起きていた北朝鮮による「拉致疑惑」や、靖国・教科書問題の浮上、そして「失われた20年」の始まり。『反日の構造』などの著作で知られる西村さんだが、この新著では日本の繁栄がある意味において頂点を極めた1980年代という時代を「幻の黄金時代」として論じている。

   ジャズ喫茶の店主だった村上春樹さんとの出会い、中学時代の同級生だった故・忌野清志郎さんとのエピソードといった、西村さん自身が見た時代の風景も描かれる。

   8日の番組では西村さんにこの新著にかけた思い、そして80年代から読み解く「現代の危機」について聞く。

   昼12時半から。アーカイブあり。

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