丹羽駐日大使、尖閣購入で「日中関係に重大な危機」

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   丹羽宇一郎駐中国大使は2012年6月7日付けの英フィナンシャル・タイムズ紙のインタビューで、東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島の購入を表明していることについて、

「実行されれば、日中関係に重大な危機をもたらすことになる」

と、購入計画に反対する考えを示した。これに対して、藤村修官房長官は6月7日の会見で「個人的な見解であり、政府の見解のように取られては間違いだとして、外務省が丹羽大使を注意したことを明らかにした。

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