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「要介護」500万人超える 10年でほぼ倍増

   厚生労働省は2012年6月29日、2010年度末時点での要介護認定者数が前年度より22万人増え、506万人になったと発表した。「介護保険事業状況報告」の中で明らかにしたもので、介護保険制度を導入した2000年度の約2倍となった。なお介護保険給付費は、前年度比3843億円増の7兆2536億円。