熊本・大分で「これまでに経験のない大雨」 警戒呼びかける

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   活発な梅雨前線の影響で、熊本県と大分県では2012年7月12日未明から猛烈な雨が降り続いている。気象台は「これまでに経験したことがないような大雨」として厳重な警戒を呼びかけている。

   11日の降り始めからの雨が大分・竹田市で250mmを超えており、熊本・阿蘇市の一部地域では500mmを超えている。

   気象庁は6月21日の長官記者会見で、「今月27日から、大雨により重大な災害が差し迫っていると考えられる時には、一層の警戒を短い文で簡潔にわかりやすくお伝えして、気象情報の内容を改善して提供する」と発表しており、今回初めて「経験したことがないような大雨」という表現を用いている。

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