世界各国の「ご当地バーガー」をアレンジ マクドナルドが第一弾「フランスの味」発売

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   日本マクドナルドが2012年7月18日、世界各国の「ご当地バーガー」を元に開発した新商品を販売する「世界の★★★マック」(せかいのマック)おいしさキャンペーンをスタートした。

   第1弾として、フランスで販売されていたハンバーガー「Le M(ル・エム)」を元に、一部日本風にアレンジした、「ル・グラン トマト」(390円)と「ル・グラン ソーセージ」(410~420円)を期間限定で販売する。

「グローバル企業なので世界中に成功事例がある」

7月18日、都内マクドナルドで。
7月18日、都内マクドナルドで。

   どちらも、ヨーロッパで広く親しまれている、もっちりとした食感のパン「チャバタ」をバンズに使用。「ル・グラン トマト」では、ビーフパティとスライストマトなどを挟み、バターソースで味付けた。「ル・グラン ソーセージ」は、ビーフパティに加え、ソーセージも挟んだため、ボリューム感のある商品となっている。

   日本マクドナルドの原田泳幸社長は、12日のキャンペーン発表会で、5月からのバリュー戦略で客数アップに成功したことを説明。今回の「世界のマック」キャンペーンでは、高価格帯商品の投入で客単価アップを狙うものと考えられる。

   第2、第3弾として、インドとオーストラリアのご当地バーガーの発売を予定しており、9週間で3000万個以上の販売を目標にしている。

   日本マクドナルド広報担当者は「(マクドナルドは)グローバル企業なので、世界中に成功事例がたくさんある。お客様からも要望が多かった」と語る。

   マクドナルドは、世界119の国と地域に出店。「プルコギバーガー」(韓国)、「マックブリトー」(メキシコ)といった独自のご当地バーガーが各国で発売されている。日本発の商品では「てりやきマックバーガー」が有名だ。

フランス人も納得の味?

都内で通訳の仕事をしているアレキサンドラさん。
都内で通訳の仕事をしているアレキサンドラさん。

   米国では、1/3ポンド(約150グラム)の巨大なパティを使用した、いかにも米国らしい「アンガスバーガー」が人気になっている。今回日本で発売された2商品の元になった「Le M」は、その「アンガスバーガー」に対抗して仏マクドナルドが「フランス人が考える最高のハンバーガー」として開発した。

   ただ、「Le M」を日本で生産するのは簡単ではなかったようだ。

   バンズに使われている「チャバタ」は、そもそも日本では大量生産されていない。そのため、パンメーカーと試行錯誤しながら、新たにラインを設置した。フランスで大人気だったオリジナル商品の味を再現できるようになるまで1年半を要した。

   都内マクドナルドで「ル・グラン トマト」を食べていた、通訳をしているという若いフランス人女性は、

「バターソースがフランスっぽい。チャバタとの相性もいいですね。フランス人も納得する味だと思う。普通のハンバーガーよりボリュームあるけど、大きすぎず丁度いい感じ。フランス人が食べても気に入ると思う」

と話していた。

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