6月の訪日外国人数、震災前水準を初めて上回る 中国、タイなど過去最高

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   2012年6月の訪日外国人数は68万6600人となり、東日本大震災前の2010年6月に比べて1.4%増えた。日本政府観光局(JNTO)が7月20日に発表した。月次の訪日客数が震災前の水準を上回ったのは初めてで、訪日客数は6月としては過去最高を記録した。

   1~6月の合計は10年の同期比でなお3.6%減にとどまるが、観光庁の井手憲文長官は「ほぼ回復した」とみている。

   6月の訪日客数は、国別みると中国やタイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムからの客数が過去最高だった。一方、韓国やフランス、ドイツなどからの客数は10年の同月比で2桁減にとどまった。原発事故への懸念やウォンやユーロに対する円高が重荷になっているもよう。

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   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

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