東京株式市場、日経平均続落8600円割れ、円高ユーロ安に嫌気

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   東京株式市場の日経平均株価は2012年7月23日、終値で前営業日(7月20日)に比べて161円55銭安の8508円32銭で引けた。8600円割れは6月15日以来、約1か月ぶりとなった。

   スペインなど欧州不安の再燃によって、外国為替市場は同日15時現在1ユーロ94円台半ばで推移しており、2000年11月以来11年8か月ぶりの水準まで円が上昇した。世界景気の減速懸念もくすぶり、業績への影響が懸念される輸出関連株を中心に「売り」が先行した。

   新日鉄やJFEなど大手鉄鋼株が軒並み年初来安値を更新。シャープは300円の節目を割り込んだ。ホンダや富士フイルムも下げた。

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