企業が選考時に重視するのは「コミュ力」 9年連続1位

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   日本経済団体連合会(経団連)が2012年7月30日に発表した「新卒採用(2012年4月入社対象)に関するアンケート調査結果の概要」によると、企業が選考時に重視する要素の1位は9年連続で「コミュニケーション能力」(82.6%)となった。2位以下は「主体性」(60.3%)、「チャレンジ精神」(54.5%)、「協調性」(49.8%)と続いた。

   採用を実施した企業は94.8%で、前回調査(11年4月入社)より0.6ポイント減少した。また、前回の採用人数より「増加した」と回答したのは46.6%で、前回調査と比べ8.5ポイント増加したのに対し、「減少した」は29.5%で6.8ポイント減となった。13年4月入社の採用予定を「有り」と回答したのは94.7%で、そのうち12年4月入社より採用予定人数を「増やす」と回答したのは34.5%だった。

   調査は12年5月から6月にかけて、経団連企業会員のうち1285社を対象に行われ、582社から回答を得た。

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