日経平均、1か月ぶり8700円台 円高懸念で

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   2012年9月3日の東京株式市場で、日経平均株価が8月7日(8711円90銭)以来、約1か月ぶりに8800円台を割った。前場で前週末に比べて66円51銭安の8773円40銭まで下げ、その後一時8800円台に戻したが、終値は56円02銭安の8783円89銭で引けた。

   外国為替市場で円相場が1ドル78円台前半で推移し、円高懸念が相場の重荷になっている。ユーロは午前に、前週末に比べて29銭の円安ユーロ高の1ユーロ98円半ばで推移した。

   個別銘柄では、昭和シェル石油、国際石油開発帝石の石油関連株や双日などの商社株、ホンダやクボタ、横浜ゴム、川崎汽船などの海運株も下げた。

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