西宮伸一・中国大使が死去 政府、後任人事急ぐ

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   西宮伸一・中国大使(60)が2012年9月16日朝、東京都内の病院で死去した。

   西宮氏は、民間出身の丹羽宇一郎中国大使(73)の後任として9月11日付で中国大使に任命された。駐中国公使の経験もあり、尖閣諸島の国有化で悪化している対中関係の立て直しを期待されていた。10月に着任予定だったが、9月13日に自宅近くの路上で倒れて入院し、治療を受けていた。

   中国では16日も大規模な反日デモが起こっており、大使の空席が続くことは好ましくないとして、政府・外務省は後任人事の選考を急ぐことになる。

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