3人に2人が「認可保育所への入所を検討し断念」

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   ベビーホテルやその他の認可外保育施設を利用している父母の3人に2人が、認可保育所への入所を考えたが、入所しなかったことが、厚生労働省が2012年10月26日に発表した「平成22年 地域児童福祉事業等調査の結果」でわかった。

   認可保育所への入所を検討して断念した世帯は、ベビーホテル利用者で66.6%、その他認可外保育施設利用者で67.1%だった。主な理由は、「認可保育所に入りたかったが、空きがなかった」(それぞれ38.8%、39.7%)、「認可保育所の保育時間が希望に合わなかった」(25.7%、17.7%)、「認可保育所に入りたかったが、預けたい時期に入れなかった」(18.3%、20.5%)だった。

   調査は11年2月1日、無作為に抽出した全国の認可外保育施設を利用する世帯を対象に行われ、9264世帯から回答を得た。

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