パナソニック、13年3月期は7650億円赤字 2期連続

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   パナソニックは、2013年3月期の連結最終損益(米国会計基準)の見通しを500億円の黒字から7650億円の赤字に引き下げると、2012年10月31日に発表した。2期連続で7000億円を超える巨額の最終赤字に陥る。年間配当も1950年5月期以来63年ぶりにゼロ(前期は10円)とする。

   パナソニックの9月中間期決算によると、売上げは3兆6381億円と、前年同期と比べて9.2%下落。また、ヨーロッパを中心にした携帯電話と太陽電池事業の業績不振に伴う特別損失を計上したことから、最終損益は6851億円の大幅な赤字となった。

   パナソニックの河井英明常務は、「テレビなどの家電製品の市況の落ち込みが当初の想定よりも極端で、下期も続く見通し」としている。

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