ANA社長、中国路線の需要減「底を打った感」

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   全日空(ANA)の伊東信一郎社長は2012年11月14日の定例会見で、尖閣諸島の国有化に端を発する中国路線の需要減について、ビジネス需要については「底を打った感がある」と述べた。ただし、観光需要は団体客のキャンセルが相次いでいることから「壊滅状態」だという。需要減にともなって小型化した機材を元に戻すかどうかについても、慎重な姿勢を見せた。

   12年10月の中国路線の旅客数は前年同月比24%減で、11月も25%減程度で推移する見通し。

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