自民・安倍総裁、政権奪取で「大胆な金融緩和を約束」 日商会頭らとの懇談で

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   自民党の安倍晋三総裁は2012年11月15日、日本銀行の金融政策について政権奪取を前提に、「日銀と政策協調を行い、大胆な金融緩和を行っていくことを約束する」と、日本商工会議所の岡村正会頭らとの懇談会で語った。

   岡村会頭が足元の日本経済について、「強い危機感を持っている」と強調するとともに円高の早期是正を求めたのに対して、安倍総裁は日銀が10月の金融政策決定会合で決定した2か月連続の金融緩和について「市場が織り込み済みになってしまう緩和だ」と指摘。そのうえで「基本的には2%、3%のインフレ目標を設定して、それに向かっては無制限に緩和していく」と述べた。

   大胆な金融緩和で、円高阻止と株高、デフレ脱却を目指す考えを示した。

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