東京株式市場、連日の「安倍」相場 大胆緩和で一時9200円台

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   東京株式市場が連日の高値に沸いている。「次の首相」の有力候補と見られている自民党の安倍晋三総裁が大胆な金融緩和を唱えていることに金融市場が反応。為替相場で円が下落したことで、輸出関連銘柄を中心に株高に振れている。

   2012年11月20日の日経平均株価は、前日比45円高の9198円で寄り付き、続伸で始まった。一時は2か月ぶりの9200円台を付けた。ただ、その後は高値への警戒感に伴い利益確定売りも出て、終値は前日比10円56銭安の9142円64銭となり、5営業日ぶりに反落して引けた。

   「安倍発言」については、専門家のあいだでは極端ともいえる金融緩和への圧力や巨額のインフラ投資は、財政再建や経済構造転換を遅らせるとの見方が広がっている。

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