「子どもが走り回るのは当たり前」? くわばたりえ「問題提起」にネットで物議

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   「私は3歳の子供が走り回っても、それが当たり前♪の日本になればええと思う。それって間違ってる?」――。お笑い芸人・クワバタオハラのくわばたりえさんのブログ記事が、ネットで物議を醸している。

   公共の場でのしつけのありかたや、子連れへの周囲の対応に疑問を示し、「地域で子育てしよう」と問題提起する内容だ。

   これを受けて、「日本ってホントに子供に対して冷たい」と賛同する声があがった一方で、「食事してる最中に走り回られるのは嫌」と批判的なコメントも集まり、賛否両論が沸き起こっている。

「他人が子供に注意したら、「『何なの?』」みたいな目で見る親。絶対アカン」

   くわばたさんはお笑い芸人として活躍するだけでなく、2歳の息子の母親として日々の育児での悩みなどをブログに赤裸々につづり、若い母親らから「ママタレント」としても人気を得ている。

   2012年11月23日のブログ「どちらが正解?」で、日本のファミリーレストランでは、「3歳の子供が走り回るのをパパが注意し、ワンワン泣く10か月の赤ちゃんをママが抱っこして外に出て泣き止むまであやす」のが「よい」とされているが、ある国では「子どもが泣いたり走り回ったりするのは当たり前、迷惑なんて思わない」ので、「3歳の子供が店内を走り回りワンワン泣く赤ちゃんをママが抱っこしながらパパと仲良くお喋り」すると紹介した。その上で、「そんな国に日本がなればいいと思うのは間違い?やっぱり迷惑やから叱るべき?」と疑問を投げかけた。

   ただ、親が子どもを叱らないことを推奨しているわけではない。むしろ、外では周囲の目を気にして叱るかたちになることに、「子供を思って躾してんのか、躾してへんって思われたくないから、自分の為に子供に注意してるのか…」と葛藤しているようだ。

   また、24日のブログでは、「ファミレスで子供が走り回るのを許す国は 許すんじゃなく大人達みんなで子供をしつける国」と書き、「地域で子育てしよう」と呼びかけた。周囲は子どもを温かく見守るだけでなく、ダメなことを注意して教えてほしいという。

   さらに、「地域で子育て」の意識を「私達親がダメにしてしまっている。子供がダメな事を学べる機会を減らしている」とも指摘した。

「今の日本は、他人が子供に注意したら、『「何なの?』」みたいな目で見る親もいる。これは絶対アカン」

「子供達が可哀想な国になってる気がする」

   これを受けて、ネットでは賛否両論が巻き起こった。

「食事してる最中に走り回られるのは私は嫌」
「躾ができてない段階ではファミレスに連れていかない親が正しいと思うよ」
「そのさわいでても許してくれる海外に行けよって気になった」

などと批判的なものがある一方、

「日本ってホントに子供に対して冷たい社会になった。少子化って大騒ぎしている割には子供はやっかいもの扱いw」

と同情する向きもある。「日本は子育てしにくい」とするコメントも相次いだ。

   これについて、くわばたさんは26日の記事の最後にこう書いた。

「『子育てしにくい』は親からの目線で、子供が子供らしく遊び、その中で危険な事、ダメな事を教えてもらえない。子供達が可哀想な国になってる気がする」
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