民主党がマニフェスト発表 TPP推進明記、14年度デフレ脱却目指す

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マニフェストを発表する野田佳彦首相
マニフェストを発表する野田佳彦首相

   民主党は2012年11月26日、12月16日投開票の衆院総選挙に向けた政権公約(マニフェスト)を発表した。通商分野では、野田佳彦首相(党代表)が意欲を示す環太平洋経済連携協定(TPP)、日中韓自由貿易協定(FTA)、東アジア地域包括的経済連携について「同時並行的にすすめ、政府が判断する」と明記。「2014年度のデフレ脱却を目指す」とした。

   09年マニフェストに比べて実現可能性が高い政策を並べたのが特徴で、野田首相は会見の中で「現実的」という言葉を繰り返した。また、自民党のマニフェストも「できることしか書かない」と掲げていることについては、「できないことも書いてあるなぁ…」と批判する余裕も見せた。

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