「原発フェードアウト間違いない」 維新、公約見直さない方針

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   日本維新の会の公約に「既設の原発は30年代までにフェードアウト(消失)」と盛り込まれていることについて、松井一郎幹事長(大阪府知事)は2012年11月30日夜、

「フェードアウトするのは間違いない」

と述べ、見直さない方針を明らかにした。

   「フェードアウト」をめぐっては、石原慎太郎代表が同日午後の党首討論会で、「公約は直させました」などとして見直す考えを明らかにしていたが、松井幹事長は

「代表に、まだ細かいところの説明はしておりませんから…」
「完全に分かっていただけると思う」

と釈明した。松井氏は12月1日朝に出演した読売テレビの「ウェークアップ ぷらす」でも、「フェードアウト」が現実的に可能との説明に追われた。

   また、「日本未来の党」の嘉田由紀子代表は、同じ番組で関西電力大飯原発の再稼働について「必要という判断を政府がした場合には、再稼働になる」と述べ、再稼働を容認したと受け止められたが、午後になって、

「手続きがそうなる、ということ」 「今の段階では、あり得ない」

と釈明した。

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