笹子と同構造の羽田トンネル「つり天井」、年内に撤去へ

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   山梨県の中央自動車道笹子トンネルでつり天井が崩落した事故を受け、首都高速道路会社は2012年12月6日、東京・大田区の羽田トンネルの同構造の天井板を年内に撤去すると発表した。上下線を1~2日通行止めにして工事する。

   羽田トンネルは、都心と羽田空港を結ぶ首都高速1号にある。天井板はコンクリート製で1枚133キロあり、上下線の各40メートルにわたって計648枚つり下げられている。 つり天井とトンネル上部のあいだの空洞部は、換気ダクトとして使われてきた。最近では1964年の開通当初と比べ、自動車の排ガス規制の効果でトンネル内の空気の汚れが少なくなっている。そのためなくても影響がないと判断され、年明けの撤去を予定していた。

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