トンネル内の天井板 全国の高速道で撤去の動き

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   中央自動車道・笹子トンネルの天井板崩落事故で、通行止めになっている下り線のトンネル内にある天井板を撤去する作業が、2012年12月9日から始まった。一方、全国の高速道路のトンネルでも天井板を取り外す動きが広がっている。

   首都高速道路会社は12月6日、首都高羽田トンネルの天井板を年内に撤去すると発表。西日本高速道路は、山陽自動車道にある3つのトンネルの天井板を、2013年度中に撤去すると決めたと報じられた。またNHKによると、東日本高速道路も北陸自動車道や上信越自動車道などで同様の処置を、8か所のトンネルで実施することを検討しているという。

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