長谷川洋三の産業ウォッチ
大和証券社長の期待:円安株高、来年はさらに進行

印刷
「解散・総選挙のころから進行していた円安株高が新政権の誕生でさらに勢いづいた。2013年は今年よりさらに期待したい」

   大和証券グループ本社の日比野隆司社長は2012年12月18日、東京都内の本社で開いたメディアとの年末懇談会でこう強調した。年初に8560円で始まった東京証券取引所上場銘柄の市場平均価格は3月の1万255円をピークに下り坂をたどり、8295円まで下がったが、18日には8カ月半ぶりに9900円台を回復。1万円台目前に迫った。「まだ外国人投資家の買いが中心だが、日本の個人投資家にも広がって欲しい」と言う。

   新政権に向けて政策協議中の安倍晋三自民党総裁は、大型補正予算の編成や日銀の白川方明総裁に2%の物価上昇率の設定を要請するなど脱デフレ政策をフル回転させる考えだが、株値は投資家心理のわかりやすい指標だけに関心も強い。

   サントリーホールディングス(HD)の清涼飲料子会社サントリー食品インターナショナルも18日東証上場方針を正式発表するなど大型上場計画もある。証券大手としても株価回復を機に株式手数料の拡大など業績改善につなげたいところだ。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中