内柴被告に懲役5年求刑 「性道徳感覚は完全に破綻」

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   九州看護福祉大の女子柔道部員に性的な暴行をしたとして、準強姦罪に問われた同大の元コーチでアテネ・北京五輪の柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の論告求刑公判が2012年12月26日、東京地裁であり、検察側は懲役5年を求刑した。

   検察は論告で「性道徳に対する感覚は完全に破綻している」「信頼を裏切った悪質で身勝手な犯行」と内柴被告を批判した。

   内柴被告は、女子部員と性的関係を持ったことを認めたうえで、「合意の上だった」と無罪を主張している。

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