亘理町荒浜名物復活への思い 海を見ながら「ほっき飯」【宮城発】

印刷
news_p163048_1.jpg

こんにちは、アリティーヴィー鈴木です。
今回は亘理町荒浜の冬の名物貝を使った「ほっき飯」をご紹介いたします。
宮城県亘理郡亘理町荒浜にあります、喫茶店兼弁当屋さんの『フラミンゴ』さんにお伺いしてきました。
以前、荒浜漁港の前に出店されていた老舗弁当屋さんは震災後、近くに位置する「鳥の海ふれあい市場仮設店舗」内に移動されました。
現在こちらのお店は、お客さんに合わせて基本的には土日のみの営業となっています。
お伺いしたこの日は週末用の仕込みをしていらっしゃいましたが、せっかく来店されたお客さんの為にも、平日でも少しだけお弁当を販売しているそうです。
ほっき貝をふんだんに使用した「ほっき飯」以外にも、「はらこ飯」や「しゃこ飯」のお弁当、焼き魚なども販売しており、地元亘理の新鮮な魚介類を海のすぐ近くで味わうことが出来ます。
『フラミンゴ』の「ほっき飯」の作り方は独特で、ほっき貝を野菜などと一緒に炊き上げ、海と山の食材をふんだんに使った具沢山なお弁当となっています。

news_p163048_2.jpg

醤油出汁で味付けられたその味は、ほっきの煮汁がしみ込んで、アッサリとした味覚の中にも深いコクが感じられました。
煮立てる温度にも気を使って、貝を柔らかく仕上げるこだわりも。
また、アラ汁の無料サービスも付いていて、大変満足出来るお弁当だと思います。

news_p163048_3.jpg

従業員の方々も大変優しく、明るく接してくれました。
現在『フラミンゴ』さんは仮設店舗内に出店さてれますが、来年あたりに以前出されていた漁港近くに移転されるそうです。
津波の被害に遭ったのに、何故また海の近くに出店するのか?
店主の玉田さんは答えてくれました。
「お客さんには海を見ながら、亘理の海の幸を味わってもらいたい。そして綺麗な海を眺めながら、目でも楽しんでもらいたい。」
そんな思いを込め、町やお店の復活を目指して「一念発起飯」と名付けられた荒浜名物は、いつの日にか必ず亘理の漁港に、以前の様な賑わいをもたらしてくれると思います。

news_p163048_4.jpg

■海産弁当『フラミンゴ』
住 所:宮城県亘理郡亘理町荒浜字築港通り28-2
電 話:080-3321-1203



仙台発ネットテレビ局アリティーヴィー
「とうほく復興カレンダー」

"とうほく復興カレンダー"は、日本そして海外に東北のすばらしさを発信していくサイトです。東北の復興物語をカレンダーに書き加え、前を向いて進む人たち、東北の「これから」を応援します。
■とうほく復興カレンダー http://re-tohoku.jp/
■仙台発ネットテレビ局アリティーヴィー http://www.ari-tv.jp/

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

役立つねっと

   社内研修や業務サポートをもっと手軽で簡単に。オール優を導入すると ビジネスが変わります・・・ 続きを読む

PR 2016/11/30

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中