4人組ユニット「Lead」リーダー中土居が脱退発表 「才能や実力について自信が持てない日が続きました」

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   4人組ダンスボーカルユニットの「Lead」のリーダー中土居宏宜さん(27)は2013年1月30日、グループを脱退すると自身のブログで発表した。3月22日から全国で開催されるファンクラブイベント終了後に脱退するという。

   中土居さんは脱退理由について「Leadというグループとしての成長に、僕だけがついていくことができていないと感じるようになりました」と語り、「全ての芸能活動を終了することにいたしました」と芸能界からの引退を発表した。

「新しい世界でチャレンジしたい」と芸能界からは引退

   中土居さんはグループ最年長として、2002年の結成からリーダーを務めてきた。「17歳でデビューする機会を与えていただき、Leadの一員として活動できた10年半は、言葉では言い尽くせないほど素晴らしい時間でした」と活動を振り返る。

   「たくさんの方に支えていただきながら、ここまで歩んでくる事ができました」とメンバーやスタッフ、ファンに感謝を述べる一方で、

「信じてくれているLeaders(ファンのこと)や、背中を押してくれているスタッフさんにいつまでも甘えていいわけがないという思いが、揺るぎなくなってしましました」

と周囲の励ましがプレッシャーになっていたことをつづる。

   デビュー10周年となった昨年は、発売した2枚のシングルがともにオリコン週間ランキングで10位以内に入るなど、自身も達成感があったという1年だったが、

「でも、どうしてもLeadとしての自分に自信を持つことだけができませんでした」

という。

   「より高い目標に向かっていこうとしているメンバーの中に、そんな迷いを捨てきれない僕が加わっているわけにいかない」と考え、脱退を決断した。

   「才能や実力について自信を持てない日が続きました」という中土居さんは、今後について「歌やダンスではなく、新しい世界でチャレンジしたい」と語るに留め、具体的な内容については触れなかった。

   Leadは2002年に結成、同年の日本レコード大賞では新人賞を獲得した。その後もレコード大賞で優秀作品賞に2度選ばれていた。台湾や韓国などアジアでも高い人気があった。中土居さんの脱退後、Leadは3人で活動を続ける。

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