12月の鉱工業生産指数2.5%上昇 基調判断を上方修正

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   経済産業省が2013年1月31日に発表した12年12月の鉱工業生産指数(05年=100、季節調整済み)速報値は、前月比2.5%上昇の88.9だった。プラスは2か月ぶり。

   生産指数は全16業種のうち12業種で前月を上回った。基調判断は、前月までの「低下傾向にある」から「下げ止まりの兆しがみられる」に上方修正した。基調判断の上方修正は11か月ぶりのこと。

   出荷指数は4.4%上昇の90.6。在庫指数は1.1%低下の105.2。在庫率指数は0.6%低下して126.4だった。

   円高修正や海外経済の持ち直しを受けて、企業は先行き13年1~2月も増産を見込んでいる。

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