東京株式市場、リーマン・ショック後の高値を上回る

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   東京株式市場は2013年2月6日、日経平均株価が大幅に反発。上げ幅は400円超に達し、1万1400円台に乗せた。2008年秋のリーマン・ショック後の終値ベースの高値である10年4月5日の1万1339円30銭を上回り、この日の高値は前日比451円15銭高の1万1498円42銭を付けた。

   終値は、前日比416円83銭高の1万1463円75銭で引けた。

   日本銀行の白川方明総裁が任期満了前の3月19日に辞職すると表明したことで、新体制に移行した後の日銀が金融緩和をさらに進めるとの見方が広がった。そのため、外国為替市場で円相場が1ドル93円台後半まで急落。株式市場では円安加速による輸出企業の採算改善を見込んで大量の買いが入った。

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