強制起訴で初の有罪判決 徳島地裁

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   徳島市内の飲食店で従業員のフィリピン人女性(42)に暴力を振るったとして、暴行罪で強制起訴された徳島県石井町長河野俊明被告(68)に対し、徳島地裁は2013年2月8日、科料9000円(求刑・罰金20万円)の有罪判決を言い渡した。

   検察が不起訴にしても検察審査会が強制起訴した事件の判決は今回で3件目だが、有罪判決は初めて。河野被告は無罪を主張しており、即日控訴した。

   判決によると、被告は09年7月9日午後10時ごろ、店内で女性従業員の顔に左拳を押し付けたとされる。

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