妻の収入過去最高、共稼ぎで世帯収入を維持 12年

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   2012年の世帯収入で、女性配偶者の収入(月額)が前年に比べて11%増の5万9177円となり、記録が残る1963年以降で最高となったことが、総務省が2013年2月19日に発表した12年の家計調査でわかった。

   2人以上の世帯の平均実収入(月額)は51万8506円で、物価変動の影響を除いた実質で前年比1.6%増だった。

   2人以上のすべての世帯のうち、収入を把握できる勤労者世帯を調べたところ、世帯主の収入は0.2%増にとどまった。女性の社会進出が進んでいるうえ、生活を支えるためにパートを始める人が増えた。世帯の収入を共働きで維持する傾向がますます強まった。

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