日本原電がウラン売却 借入金返済のため

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   原子力発電を専門に手がける日本原子力発電が、原発の燃料であるウランを一部売却したと、時事通信社などが2013年2月21日に報じた。日本原電は4月に支払期限を迎える金融機関からの借入金の返済資金を確保するため、ウランを売却したとされる。

   同社は「ウランの調達や売却については、実施の有無を含め回答を差し控えています」としている。

   日本原電は、敦賀原発1、2号機(福井県敦賀市)と東海第2原発(茨城県東海村)の3基の原発を保有するが、いずれも再稼働の見通しが立っていない。さらに敦賀原発2号機の建屋の真下に活断層がある疑いが濃くなり廃炉の可能性があるなど、経営状況が厳しくなっている。そのため、使う予定が立たないウランの売却に踏み切ったとみられる。

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