大証社長、システム障害で謝罪「原因を詳細に究明」

印刷

   日本取引所グループ傘下の大阪証券取引所(大証)は、2013年3月4日に発生したデリバティブ(金融派生商品)取引のシステム障害について、藤倉基晴社長が緊急記者会見で「システム障害で市場関係者にご迷惑をかけたことをおわびする」と謝罪した。

   藤倉社長は、今回のトラブルについては「非常にレアケース」と述べ、そのうえで「原因をできるだけ詳細に究明をし、再発を防止することで市場の信頼性を確保したい」と話した。

   大証によると、日経225オプション取引が4日午前10時19分に注文できない状態となった。大証のサーバー群の中で不具合が発生。また証券会社などからシステムにログインができないなどの連絡があり、先物・デリバティブ取引を停止した。その後、原因がサーバーの日経225オプション取引の処理を行うプログラムと特定できたため、午後0時43分に再起動して回復させたという。

   会見に同席した狩野芳徳常務執行役員は「外部から侵入された痕跡は見当たらない」としている。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中