連載マンガ「春ウズ」上下逆さまに掲載 作者イジメか、それともネタなのか

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   青年漫画雑誌「月刊ビッグガンガン」の連載「春になるとウズウズしちゃう」が上下逆さまに掲載され、一時は印刷ミスではないのか、などと話題になった。編集部はこの漫画の注釈で「作者が締め切りを守らなかった『罰』」と説明している。

   漫画が読みにくくなったため、ネットでは「読者に罰を与えてどうする!」といった非難も出たが、ファン達にとってはどうやら「ニヤリ」と笑える「素敵な出来事」だったらしい。

「作者に対する公開処刑だ!」との声も

「締め切りをぶっちぎった罰」と説明している逆さまマンガ。
「締め切りをぶっちぎった罰」と説明している逆さまマンガ。

   「春になるとウズウズしちゃう」は全寮制の女子学園で繰り広げられる奇怪で不条理な4コマギャグマンガ。2011年から連載がスタートし、12年12月には単行本の第一巻が発売された。連載が掲載されている最新号が2013年3月25日に発売されたが、上下が逆に印刷されていた。ページ下段には、

「藤村先生が無断で締め切りをぶっちぎったため罰として上下を逆に掲載しております。読者の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません」

という編集部の断り書きが載っている。「ぶっちぎった」というのは、締め切りを守らなかった、という意味だ。

   ネットでは「これむしろ読者への罰みたくなってないか」「作者に対する公開処刑にしては酷すぎる」などという非難が出た。

「実はやろうと思ってた事を春ウズがやりやがった」

   一方で、

「面白いなこれ!」
「イタズラ心というかライトなお仕置きというかネタ?みたいな感じはわりと好き」

などと評価する意見もネットの掲示板やツイッターに書き込まれている。また、「月刊ビッグガンガン」に連載中のマンガ家、氷川へきるさんは3月25日にツイッターで、「春ウズやばいw」と書き、

「実はやろうと思ってた事を春ウズがやりやがったーーーー!!!!!!ちくしょう!くやしい!!!!!!w」

と悔しがった。

   今回の逆さま掲載だが、非難の声が上がる一方で評価する人もいるのはなぜなのか、「月刊ビッグガンガン」編集部に話を聞いてみると、藤村歩実さんが締め切りを守らなかったのは事実で、作者の了解を得た上で行ったのだという。

「作風や話の内容から逆さまに掲載したい、というアイディアは以前からあって、締め切りを守らなかったことをきっかけに実現させた、というわけです」

と打ち明けた。結局はネタを披露したというのに近く、「春ウズ」をよく知っているファンにとっては「ちょっとしたご褒美」のような形になっているようだ。

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