関西電力と九州電力、33年ぶり料金値上げ 経産省が認可

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   経済産業省は、関西電力と九州電力の家庭向け電気料金値上げを、2013年4月2日に認可した。関電、九電とも、政府の認可を伴う電気料金の値上げは33年ぶり。東京電力福島第一原発事故後の値上げは、昨年9月の東電に次ぐ。

   実施は5月1日から。関電管内で平均9.75%、九電管内では平均6.23%の引き上げとなる。値上げ幅は、いずれも申請時より圧縮された。

   月間300キロワット時の電力使用でみると、月間の電気料金は、関電が現在の6844円から7301円(6.7%増)、九電が6664円から6888円(3.4%増)になる見通し。

   これに燃料価格の上昇分を反映させる「燃料費調整制度」の値上がり分が加わる。

   家庭向け料金の値上げにあわせて、政府の認可がいらない企業向け料金も5月1日から値上がりする。関電が平均17.26%、九電が平均11.94%の引き上げ。

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