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鳥インフル、外務省が注意呼びかけ 中国での感染者確認受け

   鳥インフルエンザの人への感染者が中国・上海市などで初めて出た問題で、外務省は2013年4月3日、日本人の滞在者や渡航予定者らに、鳥類販売所や飼育場へ立ち入らないよう呼びかける渡航情報を出した。

   そこでは、手洗いやうがいに努めるとともに、発熱やせきなどの症状が出た場合は、すぐに医療機関で受診するよう求めている。