東京都初の小平市住民投票が投票率35.17%で不成立

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   東京都小平市で都の道路整備計画見直しを問う都として初の住民投票が2013年5月27日にあったが、投票率は35.17%となり、投票成立要件の50%を下回ったため投票が不成立となり開票は行われなかった。

   この投票は市の南北に走る約1.4キロの道路整備計画に関するもので、住民投票を実現させた市民グループは道路整備計画に対し、自然が損なわれる、とか、騒音が心配だ、とか、移転を余儀なくされる人がいる、などとし、住民の意見を反映させ改めて道路計画を作り直すべきだと訴えた。

   ただし、市民には住民投票をやってまで道路計画を見直すことに何の意味があるのかと疑問視する声も多かった。東京の外れの田舎町に道路ができて便利になるのはいいこと、と思っている人や、この計画は50年前のものでありそれを前提に引っ越してきた、と語る人もいた。

   市民団体の関係者はインターネットメディアなどに登場し、今回の住民投票について説明していたが、道路計画を見直さなければならない理由が曖昧で、市の各駅で投票を呼びかける旗を持ちチラシを配っていたものの、浸透せず、投票率低下につながったとみられる。

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