パナソニック、4人の退任取締役に退職慰労金18億円

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   パナソニックが2012年度中に退任した4人の取締役に支払った退職慰労金が合計で18億5500万円だったことが、2013年6月5日にわかった。定時株主総会の招集通知によると、松下正治氏(12年7月死去)や中村邦夫相談役らが対象となっている。

   同社は2006年に退職慰労金制度を廃止しているが、4氏は廃止前から取締役に就いていたため支給されることとなった。

   取締役の役員報酬は23人にあわせて8億6200万円が支払われた。業績悪化を反映し、11年度(23人)に比べて22%減少している。11年度に退職慰労金の支払いはなかった。

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