インデックス、民事再生法を申請 負債総額245億円

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   金融商品取引法違反の疑いで強制調査を受けたインデックスは2013年6月27日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は約245億円(5月31日現在)。

   同社は、日商岩井(当時)出身の落合正美氏(現会長)が1995年に設立。携帯電話やインターネットのコンテンツの製作や配信を中心に、アニメーション、ゲーム、雑誌・書籍、テレビ番組などのコンテンツ事業を行う企業を傘下に置き、急成長。08年8月期の連結売上高は約1235億円を計上していた。

   しかし、その後は業績が急速に悪化。12年8月期の連結売上高は、約183億円に落ち込んでいた。また、架空の取引を繰り返す「循環取引」で売り上げを水増ししていた疑いが浮上。13年6月12日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑などで証券取引等監視委員会が強制調査に入ったこともあり、急激な信用収縮で自主再建が困難となった。

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