「2秒」早い民間統計提供を中止 トムソン・ロイター

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   金融情報大手のトムソン・ロイターは2013年7月8日、同社が発表している民間統計を、追加料金を支払う一部顧客に2秒早く提供するサービスを中止すると発表した。この統計は、ミシガン大学と共同で集計している「消費者信頼感指数」。月2回、毎回9時55分(米国東部時間)に発表されるが、一部顧客には9時54分58秒に提供していた。

   このサービスをめぐっては、市場取引の公平性が保てないおそれがあるとして米ニューヨーク司法当局が調査に乗り出していた。

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