メール送りつけでストーカー行為の男が逮捕 改正法施行後、全国で初

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   女性に繰り返しメールを送りつけたとして、千葉県松戸署は2013年8月1日、松戸市の自称会社役員(40)をストーカー規制法違反の容疑で逮捕したと発表した。7月に施行された改正法は、拒否する相手に繰り返しメールを送ることを新たに規制しており、こうした行為での逮捕は全国で初めて。

   知人の20代女性に対して、「他人に迷惑をかけたくないなら返信しろ」などと7月30~31日の間で携帯電話のメールを計23回送った疑いがある。メールの送付は認めているが、ストーカー行為ではないと容疑を否認しているという。

   改正前の規制法ではメールは迷惑行為の対象外だったため、警察は捜査が行えなかった。2012年11月、神奈川県逗子市で男が1000通以上のメールを送るストーカー行為を行い、元交際相手の女性を殺害した事件を受けて、新たに規制された。

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